2023年10月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催された第13回農業Weekに、パシフィコ・アグリが営農型太陽光発電をメインとしたブースを出展しました。
「地域を『食料・エネルギーの供給基地』に」 をキャッチコピーとしたブースでは、多くの来場者様にお立ち寄りいただき、私たちが推進している農地に発電設備を設置するソーラーシェアリング（営農型太陽光発電）についてPRできたのではないかと思います。
パシフィコ・アグリでは、高齢化や過疎化している農業と農地の維持・向上のために、農地を有効に活用するソーラーシェアリング事業を通して農業と発電の両立を実現します。
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パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR＠pacificoenergy.jp
■パシフィコ・アグリ株式会社について
パシフィコ・アグリ株式会社は、農業と発電の両立を進めるパシフィコ・エナジー株式会社の代表取締役である松尾大樹によって2023年に設立された農業法人です。羊による除草の取り組みを拡大することにおいて中心的役割を担うほかに、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、太陽光を農業と発電とで共有する取り組みである「ソーラーシェアリング事業」も推進しています。
